医師会長挨拶

更級医師会 会長 三井愼一

更級医師会は長野市南部に位置し、病院や診療所に勤務する医師など約160名の会員で構成され、平成25年4月より一般社団法人となりました。

更級医師会は、市民の皆様の健康を守るため、医療、介護、保険、福祉等の各分野にわたり行政と連携をとりながら活動しています。
具体的には、予防接種、各種健診、夜間・休日の緊急医、学校医・産業医の活動の他、無医地区への医師の派遣、大規模災害時の医療救護活動への取り組みなど、市民の命と健康に直結する大切な仕事をしております。

日本では少子高齢化が進む中で、医療、介護などの社会保障費は急激に増加し、国家予算の約3分の1を占めております。高い経済成長率が望めない中、税収は大幅に不足しており、国の予算の約3分の1を借金(国債の発行)に頼るという危機的状況にあります。

今後、医療や介護は、ますます無駄を省くことが必要になると思います。病院と診療所の連携、診療所と診療所の連携、さらには医療施設と介護施設との連携などを密にして、有効かつ無駄のない医療・福祉のシステム作りが重要となるでしょう。
そのためにも、形にとらわれない風通しの良い医師会を作り、会員が力を合わせて、市民の命と健康を守る活動を続けることが必要と考えます。どうぞ、ご理解とご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

更級医師会 会長 三井愼一

医師会紹介

団体の名称 一般社団法人更級医師会
所在地 〒381-2223 長野市里島62番地
電話 026-292-2371
設 立 明治18年頃
法人化 昭和22年11月1日
法人移行 平成25年4月1日
目 的  本会は、医学・医術の発達及び医の倫理の高揚により、地域医療と公衆衛生の向上を図り、もって社会福祉を増進し、併せて会員相互の親睦を図ることを目的とする。

医師会沿革

本会の源流は、明治18年頃の更級郡医事会の誕生にあり、その後、時代の流れに従い更級郡医会、更級郡医師会、昭和22年11月には社団法人更級医師会と名称を変更しながら、平成25年4月から一般社団法人更級医師会として法人移行しました。

平成29年4月1日現在で医療機関数66、介護老人保健施設数5、会員161名で組織され、長野市を2つに大きく分ける犀川の南地域の医療を担当しております。
従来から実施していた平日夜間の在宅当番医制度は体制を変更し、平成20年4月1日より南長野医療センター篠ノ井総合病院(現)・医師会急病センターとして発足、会員医師が地域の夜間医療を支えるべく参加します。
また、医師のいない山間部の診療所では、当番で診療を実施するなど、昼夜を分かたず地域の医療体制を充実すべく努めております。

アクセス / 所在地